ご購入分については日以降の発送となりますことご了承願いますはえぬき農薬肥料栽培期間中不使用色選別済無肥料無農薬の表現がガイドライン変更で出来なくなりましたが数年間工作を放棄した 商品に満足できない場合、到着から14日以内に返品申請をお願いします。未使用の状態を維持し、元のパッケージで返送することが必須です。詳細はカスタマーサービスで確認してください。
R6.10.25〜10.28ご購入分については、29日以降の発送となりますこと、ご了承願いますm(_ _)m
【はえぬき】
「農薬・肥料:栽培期間中不使用」色選別済!
⚠無肥料・無農薬の表現がガイドライン変更で出来なくなりました。
が、数年間、工作を放棄した水田で栽培したお米ですので、残留農薬も抜けた、安全な水田で栽培したお米です♪
食味が安定した品種であるはえぬきの、希少な肥料も農薬も不使用でたくましく育った、深い味わいを是非この機会に!
品種特性
ササニシキの後継品種を目指し、山形農業試験場庄内支場で「秋田31号(あきたこまち)」と「庄内29号」を掛け合わせ、1990年「山形45号」として誕生した。1991年、公募した名称を基に「はえぬき」と命名された(公募では「えりぬき」と「だんとつ」が選ばれ、最終的に「はえぬき」と「どまんなか」の2品種の名称に決まった)。良食味を持ち、冷害と倒伏に対し強い品種である。いもち耐病性は「やや弱」。
日本穀物検定協会が認定する食味ランキングにおいて山形内陸産はえぬきが14年連続、山形庄内産はえぬきが12年連続で特Aを認定されたことからもわかるように、味ではブランド米の魚沼産コシヒカリに全くひけをとらないが、山形県外での作付けがほとんどないため、味のわりに知名度が低く比較的安価で取引されている。冷めても味が落ちにくいことから、おにぎりや弁当用の炊飯米として向いているため弁当業者やコンビニエンスストアからの業務用米としての需要が高く、特にセブン-イレブンのおにぎりの多くに使われているのが山形県産はえぬきであると言われています。
上記のような特徴の苗を、山形県上山市の蔵王の麓で生産。
豊かな蔵王の雪解け水と、寒暖差の激しい気候の中、肥料と農薬も不使用でたくましく育ったお米です。
そのため、雑草を抜いたり、カメムシの被害にあったり、管理が大変でした。
収量は落ちますが、土の力だけで育った純粋で安全な味がお楽しみいただけます。
⚠米袋は変更になる場合があります。
⚠写真は30kg時点の写真です。
穀物種類...うるち米
状態...玄米
穀物銘柄...はえぬき
種類...新米
量...20kg
カテゴリー:
食品・飲料・酒##食品##米・雑穀・粉類
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